ストレス解消で大人ニキビが治る?!おすすめ書籍3選

大人ニキビ、特にアゴやフェイスラインに出来るニキビは「ストレスニキビ」とも呼ばれ、ストレスが原因になっていることも多いと言われています。
管理人もアゴがニキビ畑状態になって悩んだ1人ですが、転職とともに改善しました。白髪も根元から黒くなってきたりして、本当にストレスまみれだったんだと思います。

仕事のストレスがニキビの原因としてメインになっている場合、転職や部署異動などで職場環境が改善すればすべて解決!と言いたくなります。・・・が、ニキビのために職場を変えたり、まして仕事を辞めるなんてなかなか出来ないこと。ストレスを解消しましょう!って、それが出来てればニキビに悩んでスキンケアジプシーになんてなりません・・・。
そこで、ストレスの原因そのものを根本から断つのではなく「ストレスとうまく向き合う・付き合う」のに役立ちそうな本を3冊紹介したいと思います。
個人的にはかなり救われた、役立った3冊です。参考になりそう!と感じたら、ぜひお手に取ってみてください。

言わずと知れた話題の書!「最高の休息法」

アメリカでたくさんの患者を診てきた日本人精神科医の久我谷亮さんの本です。雑誌やテレビなどでも取り上げられることが多い、今話題の「マインドフルネス」の本です。
マインドフルネスとは、過去や未来(への不安)に囚われるのではなく、今この瞬間に意識を集中することで脳疲労を回復させること。具体的には、瞑想によって脳の疲れを取っていきます。
「瞑想」というとどうも宗教っぽさを感じで、怪しいような気がしてしまっていました。実際「スピリチュアルな根拠のないもの」というのがこれまでの一般的な見方だったように思います。
ところが、脳科学の研究が進むにつれて「瞑想」の効果について科学的な根拠が解明されてきたそうです。臨床実験も行われ、瞑想することで科学的にも脳の疲労回復効果が見込めます。
今回紹介した3冊の中では、ストレス解消法として一番具体的な本です。ストレスまみれだったころの自分に読ませたい、もっと早く読みたかったな、と思いました。
毎日5分も10分も瞑想するなんて、正直やってらんないと思ったんですが(笑)食事瞑想や歩行瞑想など、わたしでも取り入れられた瞑想法も紹介されています。
物語形式で進んでいくのも入りやすくてよかったです。

人のために自分を犠牲にしてしまう人へ。「努力不要論」

「ホンマでっか!?TV」などのバラエティー番組でも活躍されている、脳科学者の中野信子さんの本です。
脳科学に基づき、実際の臨床データなども挙げながら「努力」をテーマにわかりやすく書かれていて、とても読みやすいです。
仕事のために自分を犠牲にする、身を粉にして働く。それは本当に「努力」でしょうか?
わたしは、とにかくがむしゃらにがんばることが努力だと思っていました。この本には、それは努力ではないと書いてあります。本当の努力というのは、実現可能な目的を設定し、達成するための戦略を練ってそれを淡々と実行していくこと。読み始めはそれに違和感もありましたが、確かに報われるかわからない目標に向かって、無計画にひたすら汗を流すのは「無駄な努力」です。

目次の写真です。kindle版を購入したので、移動の電車などでも読んでいました。
中野信子さんの他の本と比べても、かなり尖っていて痛快でした!働いても働いても報われない。そんな人にぜひおすすめしたい本です。

女性はもちろん、コンプレックスを持つすべての人に。「美女の正体」

写真家の下村一喜さんの「美女について」の本です。美女とはいったい何なのか?美女の条件・定義とは何か?
大人ニキビを治したい、ニキビ跡を少しでも薄くしたい。そう思ってこのサイトを見てくれている方がほとんどだと思います。
ニキビ以外にも、見た目に対するコンプレックスを抱えている人はたくさんいるはずです。
自分が美女ではないこと、美女として扱われないこと。
この本を読んで、「美女」の捉え方がまったく変わりました。折り合いをつけた、諦めていた自分の見た目に対する悩みも、もっと楽に考えられるようになりました。

結局、人は与えられた材料で自分なりの美しさを目指していくしかない。そして、すべての人に「その人なりの美しさ」というものはある。
妙に納得できて、心が軽くなりました。女性だけでなく、男性にも読んでもらいたいと思える本です。

さいごに

3冊とも、ストレスが酷くて今よりずっと大人ニキビがひどかった頃に読みたかったなと思う本です。
必要以上にストレスを抱え込まず、もっと楽に楽しく生きるために。ただの読書感想文のような記事ですが、少しでもヒントになれば嬉しいです。