生活改善 食生活

大人ニキビが治らない!繰り返す・・・食べ物が原因かも?

投稿日:2017年10月2日 更新日:

大人ニキビができる原因には、食生活を含む生活習慣も大きく関わっています。
繰り返しニキビができて慢性化してしまっている場合は、スキンケアだけでなく食生活を見直してみるのもひとつの手です。

ニキビができる原因と食べ物

大人ニキビは、毛穴に皮脂が詰まってアクネ菌が繁殖することで発生します。
肌の上で起こっているのは以下のふたつ。

乾燥やターンオーバーの乱れで皮膚が固くなり、毛穴が詰まりやすくなる(角化異常)
過剰な皮脂の分泌

ターンオーバーを整え、皮脂の分泌を抑える栄養素を摂ることで美肌効果が期待できます。

ターンオーバーを整える

ビタミンA

野菜の中ではβカロテンとして存在し、体内でビタミンAとして作用します。
抗酸化作用があり、粘膜や肌を強くしてくれます。
肌のうるおいを保つ効果もあるので、美肌には欠かせない成分です。
ある程度体に溜めておけるので、毎日摂れなくても余裕がある日にまとめて摂ってもOKです。

ビタミンAを含む食品
鶏レバー、人参、うなぎ、モロヘイヤ、豆苗、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、大根の葉、ルッコラ、ニラ、小松菜、かぶの葉、菜の花、チンゲン菜、乾燥プルーン、赤パプリカ、ミニトマト など

皮脂の分泌を抑える・分解する

余分な皮脂の分泌を抑えることで、毛穴が詰まるのを防ぐことができます。
毛穴の開きが気になる人にもおすすめの食品です。

ビタミンB1

水に溶ける水溶性ビタミンのひとつです。
水溶性ビタミンは体に溜めておくことができないので、毎日補う必要があります。
糖質をエネルギーに変える働きがあり、ビタミンB1が不足すると疲労物質(乳酸)がたまって疲れやすくなります。
ご飯を白米にしている人は、玄米や胚芽米に変えると毎日手軽に補うことが出来ます。

ビタミンB1を含む食品
豚ヒレ肉、豚もも肉(赤身)、ピーナッツ、うなぎ、たらこ、豚ロース(脂付き)、玄米、グリンピース、粒入りマスタード、ベーコン、たらこ(生) など

肉の中でも豚肉に特に多く含まれています。

ビタミンB2

エネルギーの代謝や皮膚の粘膜の健康維持に必要な栄養素です。
皮膚、髪、爪などの細胞を再生する働きがあり、肌荒れ改善にも役立ちます。
皮脂の分泌をコントロールするのにも有効な栄養素です。

ビタミンB2を含む食品
鶏レバー、牛レバー、うなぎ、納豆、まいたけ、ブロッコリー、生しいたけ、ヨーグルト、卵、牛乳 など

ビタミンB6

ビタミンB2と助け合って、体内で皮脂を分解する作用があります。
皮膚や粘膜の健康維持を助け、皮膚の再生を促します。

ビタミンB6を含む食品
かつお、イワシ、鮭、マグロ、さば、豚レバー、牛もも肉、バナナ、にんにく、酒かす、唐辛子、鶏ささみ など

ビタミンE

抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去する効果も期待できます。
メラニンの沈着を抑えるので、色素沈着タイプのニキビ跡を防いでくれます。

ビタミンEを含む食品
アーモンド、ツナ缶、たらこ、かぼちゃ、赤パプリカ、アボカド、ほうれん草、うなぎ蒲焼、はまち、ひまわり油、ナッツ類 など

バランスの良い食事を摂るには?

美肌を作るには、バランスの良い食生活が一番です。
でも、バランスの良い食事と言っても実際に気をつけるのは難しいもの。

そこで、手軽にバランスの良い食事を実現するために気を付けたいのは「彩り」です。
赤、緑、黄色、茶色・・・彩りに気をつけることで、自然と栄養素も整います。

彩りを考えつつ、今回挙げたビタミン類をしっかり摂るように気を付けてみるのがおすすめです。

あわせて読みたい

大人ニキビ オルビス 1

コスパに定評があるオルビスの大人ニキビケアライン、クリアシリーズのトライアルセットを使ってみました! 実際の使用感を写真 ...

プリモディーネ 口コミ 2

高濃度ビタミンC誘導体配合の化粧水、プリモディーネ VCローション。SNSなどでも名前を見かける、大人ニキビ対策にも人気 ...

皮膚科 ニキビ 3

ご訪問ありがとうございます!実はわたし、スキンケアやちょっとした生活改善でかなり良くなったとはいえ、いまだにゆるーくあご ...

-生活改善, 食生活

Copyright© 大人ニキビケアジャーナル , 2019 All Rights Reserved.